■医療植毛専門医があなたのお悩みにお答えします。
薄毛や脱毛の症状を持つ方のなかには、コンプレックスに陥り、精神衛生上好ましい状態とはいえない方も少なくありません。 例えば、対人関係や仕事面でも消極的になってしまうことがあり、これらは二次的な障害ともいえます。 どうにかしたいと考えても、納得できる選択肢が無かったのです。 従来からの解消法には、いまだ問題も多く、根本的な解消法といえるものが少なかったことも事実です。 そこで我々専門医の立場から、医療植毛の信頼性をより多くの薄毛や脱毛のお悩みをもつ方々へ、認知して頂きたく「医療植毛普及委員会」を発足いたしました。 自毛植毛は日本での認知度はまだ一般的とはいえませんが、安全性と確実性の高さから、今後、脱毛症治療の主力となることが期待されています。
医療植毛普及委員会 会長 相川佳之
医療植毛の歴史はどれ位あるのでしょうか?
医療植毛の歴史は60年位です。10年くらい前までは世界の植毛技術の主流は直径3〜4mmの大きさで、毛根ごと採取した10本ほどのヘアの株(=グラフト)を、そのまま無毛部分に移植するというものです。 ただ10本以上の大きな株だと、生え際が不自然になるのが問題点でした。 このような短所を補うため、1株をより小さくする方法が考案され、それぞれ(ミニグラフト)(マイクログラフト)と名づけられました。 これらはグラフトの補助的な方法として1990年頃から用いられはじめ、次第にミニ・マイクログラフトのみで行われるようになりました。 さらに、1995年頃から新しい概念としてヘアの解剖学的単位(FU=フォリキュラーユニット) ごとに顕微鏡下で株分けをする(FU=フォリキュラーユニット)が世界の植毛医に受け入れられました。 現在、欧米では約半数のクリニックがこの方法を行っていると言われています。
傷跡は残りますか?目立ちませんか?
ドナーを採取した場所を縫合しますので、縫合した箇所の傷口が完治すれば、 髪の毛をかきあげても、ほとんど目立たなくなります。また、傷跡は毛髪で隠れるので、周囲の人から気づかれることはまずありません。ドナーの採取場所もホルモンに作用して抜け落ちる心配の無い箇所から取りますので、傷跡は目立ちません。
くせ毛と直毛はどちらが植毛に向いているのでしょうか?
もちろん医療植毛はくせ毛でも直毛でも手術は可能です。 ですが、髪の毛の太さや一定面積に生えている毛の量による、メリットデメリットがあります。 ヘアには個人差があり、密度の高い人と密度が無い人とでは、同じ本数のヘアを得る為には、広いドナー面積が必要になりますので密度の高い人の方が有利。またくせ毛の人より直毛の人のほうが地肌が見えやすいので、植毛した箇所の効果の見え方はくせ毛の人の方が地肌も見え難いので有利、直毛の方は地肌が見えやすいので若干不利になります。 髪の毛の太さも細いよりは太い方が植毛した箇所の密度が多く見えるため有利になります。
植毛手術は痛いでしょうか?
「痛みは御座いません。」当院は痛みにこだわりのあるクリニックですから、植毛手術を完全無痛で治療することができます。 麻酔が効けば痛みがなくなるのはお解かり戴けると思いますが、麻酔をかける際の注射の痛みは本来、感じるものです。 ですが、当院独自のリラックス麻酔は手術時の痛みを取る麻酔ではなく麻酔を掛ける際の痛みをとる麻酔ですから、麻酔が効いている状態で手術時の痛みを取る麻酔がかけられるので、痛みはありません。リラックスして手術を受けられます。
医療植毛で植毛した箇所の毛は数年で又抜けないのでしょうか?
ヘアを1本単位で見ていくと一定の間隔を置いて成長と脱毛というサイクルを繰り返していて、ヘアサイクルといいます。 厳密に言えばヘアにも寿命があります。そのヘアサイクルは次のような段階を繰り返すことになります。
(1)成長期
(2)退行期
(3)休止期
成長期は2〜5年、平均で約1000日続きます。この成長期には、毛乳頭や毛母細胞に血液を通して栄養分が供給され、毛芽細胞が次々に分裂して毛ケラチンなどを形成し、ヘアを上へ上へと押し上げていきます。 退行期に入ると、下部の毛組織が萎縮して生成をストップし、ヘアは抜け落ちはじめますが、下部の組織がさらに萎縮すると、そのFUは休止期に入ります。この休止期は冬が来て地上の茎や葉が枯れてしまっても、じっと次の春の訪れを待ち続ける球根によく似ています。 全体のFUのうち、成長期にあるのは約90%で、残り10%に当たる約1万のFUは休止期、つまり冬眠状態にあるといっていいでしょう。 この休止期間は数カ月続き、その後、そこから再び新しいヘアが生えてくることになります。 このようにそれぞれのヘアには寿命があるのですから、抜け毛が1日100本ぐらいあってもとくに驚くことはありません。 ただ、抜けるヘアがそれ以上増えてくると、再生が追いつかずに薄毛が目立ってくるということになります。 男性の薄毛の場合、ヘアラインからつむじにかけてはどんなに脱毛しても、側頭部から後頭部にかけては抜けずに残っています。 植毛は抜けない部分のヘアを薄くなった場所に移動する作業で、これは、ヘアの性質はもともと生えていた場合によって決まることから、抜けない運命にある場所のヘアを薄毛の部分に移植しても、再び薄くなることはない訳です。
一度施術すれば、完全に薄毛が解消されるのですか?
医療植毛を希望される方は今まで色々な方法で薄毛対策をなされている事が多く、 植毛した毛が休毛期をへて、発毛しだすと皆さん本当に喜ばれます。 当院で行うSBCフォリキュラーユニットでは1度で2000本まで移植が可能です。お時間の間隔をおいて、計3,4回の処置も可能であり、 密度を上げていくことによって、より高い満足感を得られると思います。
植毛で植えた毛はすぐに効果を実感できますか?
答えは×です。植えた毛はそのまま伸びるのではなく、いったんすべて抜け落ちて休止期に入ります。 最終的に仕上がるのは9〜12か月後位になります。 植えたヘアの発毛率は95%以上といわれていますが、これは植えたヘアが手術後、すぐにどんどん伸び続けていくということではございません。 一般的に植毛したヘアのほとんどは、1か月以内に一時的に抜けてしまいます。これは株が大きいか小さいかにかかわらず見られる現象で、植毛部位のカサブタが、はがれるのと同じに抜けるヘアもあれば、カサブタが取れた後、少し伸びてから抜けるヘアもあります。植えた毛がいったん抜けてしまうことに関する詳しいメカニズムは残念ながら 解明されていませんが、毛根組織は周囲から切り離された状態になると、休止期になるようにプログラムされているようです。 術後3週間目くらいになると、植毛したヘアは少し伸びるように見えますが、いずれは抜けてしまいます。 理解していただきたいことは、この短いヘアが生えているところからは、いったん抜け落ちても再び必ず生えてくるということです。 しかも採取したドナーの中には、休止期にあってまったく皮膚の表面に出てこなかったヘアもあるのです。 休止期を経て、およそ術後2〜3か月後頃から発毛しはじめるようになります。生えはじめの毛は新芽のように先が細くて弱々しいので、注意して見ないと見落としてしまうくらいです。そして半年くらいたつと、定着したヘアのほぼ100%が発毛することになります。 例外的に株にダメージがあったり、カツラなどが原因で発毛が通常より遅れるケースもあります。 また、発毛が6ヶ月で完了したとしても長さも不十分でヘア自体も細いため、植毛の最終的な仕上がりは、9〜12か月後ということになるでしょう。
女性でも植毛できますか?
もちろん可能です。非常に多い相談は眉毛やまつげですが、陰部の毛が薄く治療される方もいます。 頭の毛に関しては、最近女性にも男性型に似たタイプの脱毛が増えています。 とくに頭頂部が薄くなったケースには当院の方法が適しています。 進行の度合いによって本数も変わってきますが、分け目などであまり多く植毛しなくても満足されることも多いようです。 額周辺の生え際の形がソリ込みのように入った状態を気にして、丸みのあるヘアラインを希望されることがあります。 女性のヘアラインにはうぶ毛からしっかりしたヘアが混じっていることがおおく、これを植毛で自然につくるのはかなり技術が必要になりますが可能です。
医療植毛体験レポートはこちら
医療植毛-トップページ
/
自毛植毛が注目される理由
/
毛髪についての基礎知識
/
薄気・脱毛の要因
/
自毛植毛施術のご案内
Q&A
/
医療植毛体験レポート
/
医療植毛モニター募集
/
医療植毛クリニック紹介
/
料金一覧
/
医療植毛普及委員会
/
サイトマップ
Copyright c
Shonan Beauty Clinic
All Rights Reserved.