安全性について
痛みや副作用がほとんどない、極めて安全な外科治療。
痛みや副作用について
自毛植毛は自分自身の生きた毛髪を移植する方法であり、人工毛植毛のような拒絶反応を起こすことはありません。
以前に比べて現在の植毛施術はかなり進化しており、痛みも麻酔の併用で抑えることができます。
ただし、少数の人に下記の副作用がごく稀に現れることがあり、確かな技術と慎重な術後ケアーが要求されます。

考えられる副作用
【痛みやつっぱり】
縫合部に痛みやつっぱり感を感じることがありますが、長く続くことはありません。
鎮痛剤を服用すれば徐々に治まります。
【しびれや違和感】
ちょっとしたしびれや違和感が数ヶ月間続くことがあります。
日常生活に支障をきたすほどではなく、やがては自然に解消します。
【傷跡】
ケロイドを起こしやすい体質の方は、傷跡がふくれて赤くなる場合があります。
髪の毛で隠れる程度の大きさですので、気にするほどではありません。
【腫れやむくみ】
術後、麻酔の影響で多少腫れやむくみが出ることがありますが、数日でなくなります。
【かゆみ】
頭皮のかゆみが数日間続くことがありますが、これは傷が治りかけるときに起きる現象ですので心配いりません。
シャンプーなどで清潔にしておけばやがて解消します。
【ショックロス】
植毛手術をする事で手術前に生えていた毛が抜けてしまう現象を指します。
手術1ヶ月後から2ヶ月後後ぐらいにおこります。
場所としては、レシーピエントエリアとその周囲、そしてドナー採取部に起こる事があります。
植毛の本数が多い場合、フェナステライドを内服していないケースに多いなどの説がありますが、正確な原因は分かっていません。
ショックロスで抜けた毛髪は、2〜3ヶ月でまた生えてきます。

















